まちの本とサンドイッチとは
こんにちは。
今回、まちの保育園 六本木 分園の軒先でサンドイッチ、ドリンク、本が買える小さなお店をつくりました。「食は広く人をつなぎ、本は深く人をつなぐ」という言葉のもと、保育園と地域をつなぐ中間領域として、地域に根ざした・地域の方がつながりあえるお店を目指しています。
こだわりの具材がたっぷり詰まったサンドイッチは、「パーラー江古田」の原田浩次さん監修。また、本は「生活・こども」をテーマに下北沢にあるB&Bセレクトの本を並べています。そのほか、ドリップコーヒー、季節のドリンク、スープなど様々なメニューを取り揃えています。
この地域で沢山の方が出会える場にしていきたいと思います。ぜひ、お気軽にお立ち寄りください。